四乃森蒼紫 ストーリーモード攻略
蒼紫の決意
緋村剣心
立会い問答
・剣心の攻撃を5回受ける、もしくはガードする
・蒼紫の体力が30%以下になる
この戦闘では回天剣舞以外の必殺技・奥義を使うことができない。
剣心の抜刀術の射程外で構え、後の先を狙っていくしかない。
京の都 その一〜その四
サブイベントのみ。
高台でガンガン昇格値を稼いでおかないとこの先辛くなる。
操との再会
柏崎念至
立会い問答
・蒼紫の体力が100%の状態で、翁の体力が40%以下になる
基本的に剣心戦と同じように後の先を狙って戦う。
こちらが構えていると翁が膝を付いてカウンターを狙ってくる。
しかし、奥義ならカウンター技を無効化できるので回天剣舞を当て放題になる。
京の都 その五〜その六
サブイベントのみ。
京の都 その六では、宗次郎から八つ橋を貰える。
剣心との決着
緋村剣心(1戦目)
立会い問答
・合計5秒以上構えをとる
・葛藤を拒否する
前回の戦いと同じように、剣心の攻撃を誘い後の先を狙っていく。
あるいは剣心と本棚を挟むように移動し、飛び降りてきた所を攻撃するといい。
緋村剣心(2戦目)
立会い問答
・剣心の体力が80%以下になる
・上記問答発生後、剣心の体力が75%以下になる
・上記問答発生後、剣心の体力が50%以下になる
・上記問答発生後、蒼紫の体力が50%以下の状態で剣心の体力が10%以下になる
1戦目と同様に戦う。
立会い問答が長いので、成立を狙う場合は途中でやられないように。
緋村剣心(3戦目)
立会い問答
・1戦目、2戦目で剣心の奥義受けていない場合、開始直後
龍鳴閃を多用してくる傾向にあるので攻撃を仕掛けやすい。
この戦闘の後セーブを2つ作っておくと宗次郎と志々雄の問答を回収しやすくなる。
最強の華を求めて
瀬田宗次郎(1戦目)
構えを取って縮地を誘い、回避から後の先を狙う。
このとき、流水の動きを使うと移動に時間が掛かり反撃できないのでその場回避を使うといい。
瀬田宗次郎(2戦目)
立会い問答
・葛藤値が1以上のとき、戦闘開始直後
1戦目と同じように構えて縮地を誘い、回避から反撃に移る。
志々雄戦
志々雄真実(1戦目・2戦目)
遠距離で構えてゲージを溜め、志々雄が構えたところに奥義を当てる。
志々雄真実(3戦目)
立会い問答
・葛藤値が0の場合、戦闘開始直後
同じように奥義を当てていく。
距離を取ると志々雄は歩いて移動するため、ゲージを溜めやすい。