ドラグナー1型
特徴
- グライダーを装備した地上用と、キャバリアーを装備した宇宙用の2パターンがある機体。
- ドラグナー系全般の特徴だが、地上でのダッシュ中の上昇、下降スピードが速い。
武装・立ち回り
- 地上用は機動力が高く、ミサイルを撃ちながら接近して接近やスピンレーザーソードを当てていく。
- 特に近接の□□○は絶大な威力を発揮する。
- 宇宙ではミサイルが使えなくなる代わりに砲撃ユニットのキャバリアーを装備している。
- 宇宙では地上ほどの機動力が無いので、常にダッシュしているつもりで。
- 遠距離ではレールガン、中〜近距離ではダッシュしながらのハンドレールガンで攻撃していく。
- 近接(タックル)はよろけ効果が高いので、チャンスがあれば狙いたい。
- よろけた相手にレールガンやキャバリアー分離を当てられればベター。
- キャバリアー分離を使うか、HPが5000を切って強制パージした場合、レーザーソードが使える通常形態になる。
- スピンレーザーソードは軸を合わせる必要が無い分宇宙の方が使いやすいので、ボス戦はこちらで。
改造指針
- 機体改造は装甲、バーニア、出力がおすすめ。
- 武器の改造は地上と宇宙で独立している。
- 地上では近接出力*3とスピンレーザーソードorミサイル出力*2。
- 宇宙ではスピンレーザーソード出力*3とメインor近接出力*2がおすすめ。
- ちなみにスピンレーザーソードのリロード時間は改造しても変化しない。
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